Komatsu Nine

MAGAZINE

【Nineの銘品】vol.30「九谷焼柄ステンレスボトル」で彩る毎日のひととき― (小松土産店 [こまつとさんてん] )

Komatsu九の学生広報担当が、毎月気になる品をピックアップする連載「Nineの銘品」。
小松駅周辺に用事があってKomatsu 九にふらっと辿りついたあなたも、レンタルスペースやコワーキングスペースをご利用のあなたも、ぜひKomatsu 九の銘品を楽しんでほしい。そんな気持ちで絶品フードや、素敵なお土産などをご紹介していきます!

今回ご紹介するのは小松土産店にて 販売中の「九谷焼柄ステンレスボトル」(¥3,300税込)。

石川県の伝統工芸品である九谷焼。
その中でも古九谷の柄が全面にUVプリントされたボトルになっています。デザイナーと何度も試作を重ね、360度どこからみてもプリント(柄)が美しくつながるように仕上げられています。また、一点ずつボトルに直接プリントしているのもこだわりの一つ。
それぞれの美しい柄が目を惹きつけますね。

古九谷とは、17世紀後半から加賀国(現在の石川県加賀市あたり)で誕生した、日本を代表する色絵磁器です。約50年ほどで閉窯してしまい、希少価値の高い焼き物として知られています。古九谷焼を含む九谷焼の大きな特徴は、大胆な構図と鮮やかな色使いにあり、絵柄の輪郭がはっきり描かれ、五彩と呼ばれる「赤・黄・緑・紫・紺青」を巧みに使用した華やかなデザインが魅力です。


デザインは『牡丹』『ゆらぎ赤絵』『石畳』の3種類を展開。それぞれに古九谷焼の美しい絵柄が丁寧にプリントされており、異なる魅力を楽しむことができます。


まず紹介するのは「牡丹」。古九谷調の落ち着いた深みのある色使いと繊細な線で描かれた花柄が美しく、日常使いのボトルに特別感を与えてくれます。


続いては「ゆらぎ赤絵」。赤絵に使われる赤と金の鮮やかな色彩で彩られた柄が目を引き、九谷焼らしさを感じる一本です。細やかな文様でありながら大胆に描かれたデザインが特徴的で、和の美しさを身近に感じられますね。


最後は「石畳」。こちらは古九谷の代表的な模様である石畳が規則的に並び、和の伝統美をより一層感じられるデザインとなっています。落ち着いた色合いの中に古九谷らしい彩りが映え、存在感がありながら洗練された印象を与えてくれます。


古九谷柄のデザインを取り入れたきっかけについて、制作者のKeyポイント株式会社の北出さんは、「先人の知恵を学ぶことで、そこから新しい知識や価値を見出すという『古きを訪ねて新しきを知る』ということを感じてもらいたいと思ったのがきっかけ」と話してくださいました。

また地元の伝統産業である「九谷焼」のデザインを使用することで、地元の方々や県外の方々にも九谷焼の魅力を再発見して頂きたいとのこと。

時代が変わっても色あせることなく、多くの人々に愛され、受け継がれているのが九谷焼の魅力ですね。


また実際に手に取ると、非常に軽量で持ち運びやすい作りになっています。
飲み物の温度を長時間キープできるステンレスボトルは、真空二重構造になっているので温かい飲み物、冷たい飲み物どちらにも対応しており、使いやすいのも魅力の一つ。
さらに広口タイプとなっているので、お手入れが簡単なのもおすすめポイントです。

 北出さんによると、今後プリントの強みを活かし、自社製品だけではなくお客さまが考えたオリジナルデザインを様々な素材にプリントし、製品化したいと考えているそうです。


通勤や通学の日常を彩る一本。これからの熱中症対策にも活躍してくれそうです。ぜひ使っていただきたいです。

<Production company情報〉
株式会社Keyポイント
〒923-0071 石川県小松市中海町チ305番地
Maill:k_point@ktd.biglobe.ne.jp

<Shop情報>
小松土産店(こまつとさんてん)
Komatsu 九/SOUVENIR & CAFE AREA内
営業時間:8:00~18:00(観光案内所)8:00~20:00(ショップ)
定休日:なし
TEL:0761-21-8208
URL:https://www.instagram.com/komatsuguide/

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